不動産を売買したときは…。(所有権移転登記) |
不動産を売買したときには、不動産の売主から買主へ所有権移転登記を行います。なぜなら、所有権移転の登記をせずにそのまま放置しておいた場合に、売主が事情の知らない第三者にもう一度その不動産を売却して先に所有権移転登記をしてしまうと、その不動産は後から購入して所有権移転登記した第三者の所有物になってしまうからです。自分の権利を守るためにも必ず所有権移転登記をする必要があります。
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